分けて書くほどでもないことをここにて。
ホビーショーの戦利品。
糸はメルスリーエフさんのもの。買う前にパーソナルカラー診断に行っていたので似合う色と言われたもので選んだ。
これもホビーショーの戦利品。
マステは編み図に貼って使えるし便利だったから無地で統一。
ニットプロのかぎ針は軽いかぎ針を探している人にはいいかもしれない。
ちょっと前に使ってみたら日本のかぎ針をいつも重いと思っている私にはちょうどよかった。
カフスっぽいショールにつかえるボタンが欲しかったんだけどあしの長いボタンが見つけられずにいると編み友さんに話したらそれならくるみボタンがいいし百均でも売っているということで買ってみた。
ちょっと使った感じだとしっかりとまってくれていい感じだった。
YarnBowlというものが海外にはあって、陶器だったり木製だったりまぁいろいろ。
ありものでなんとかしてしまう人はどこにでもいるもので、その人はガラスの器に洗濯ばさみだったけれど、私は家にあるものでかせを巻いた玉が入るものを家捜ししてこれにした。
この缶はリッツの85g×5パック缶で保存食として売っている。消費期限が1年前に切れていたので中身は食べて缶だけ使うことにしたもの。蛙の洗濯ばさみは昔母にもらってつかっていなかったもの。洗濯ばさみがガイドになって編みやすい。
私は家にあった缶にしたが、毛糸が入るならなんでもいいんじゃないかと思う。